お助けマンの集いPARTⅦ(形式) 結果報告
- 立田英雄
- 2017年3月21日
- 読了時間: 1分
参加者
17名 (基調講演・パソコン指導・主催リード役 計3名 井上・立田・麻生) 会員(岡部・廣岡・浦富・鈴木) 4名 芦屋いきいき塾(落海・金丸・坂元・戸田・根岸・野々垣) 6名 一般(北・古山・橋本・矢野) 4名
所感
京都踏水会の泳法ビデオが英語解説のため反応が懸念されたが、思ったより以上に関心をもって見てくれたように思われた。 座談会への展開は、なかなか難しい面がある。参加者が何かを聞きたいという興味はありそうなものの、自分のことは話したくないという思いから脱しきれない面があり、本音での話し合いには程遠く感じられる。 今後の工夫を如何にするか考えさせられた。
Comments