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お助けマンの集いPARTⅣ(配慮)結果

  • 立田英雄
  • 2017年3月21日
  • 読了時間: 1分

参加者

21名 (基調講演・パソコン指導・主催リード役 計3名 浦富・立田・麻生) 会員(青木・海老原・岡部・鈴木・田中・花田・廣岡・舛屋) 8名 芦屋いきいき塾(一本・金丸・坂元・戸田・根岸・野々垣) 6名 一般(北・古山・渋谷・寺島) 4名

所感 会場が今回から「西宮市市民交流センター」に変わったことによる混乱はなかった。 浦富氏の話は「故郷・園芸・ハーモニカ」に関してボランティア活動の開始動機から現状へかなり詳しく述べられ、ハーモニカ演奏も加わったことによる効果はあった。 熊本震災支援では参加者中「一本氏」が熊本出身であったことで一気に盛り上がった。 ただ、「何でもタダでよいのかな」にはなかなか話題の転換がしにくかった。今回より「講師の良いとこ探し」を取り入れたが定着まで時間はかかりそうだった。


 
 
 

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