NHKラジオ深夜便の歌「カラオケ教室」構想
- asoprova
- 2017年3月21日
- 読了時間: 2分
NHKのラジオ深夜便の歌は平成18年から始まり現在も続いている。(80曲) ラジオ深夜便はシニア層中心の人気番組であり、深夜便の歌を好んで聴く人も多い。 ただ、この深夜便の歌をカラオケで唄う人は少ない。 シニアの内さらに高齢の人もカラオケが好きな人も多いが「新しい歌を覚えることは苦手」な場合がほとんどで、仮に新曲らしきものを唄っている場合でも、それ用に作ったような演歌がほとんどである。 「新しい歌を覚えたい、しかし世間一般の演歌カラオケ教室は嫌」「学園唱歌的な馴染みやすい歌を期待する」という希望は潜在的にあると思われる。 このことから、NHKラジオ深夜便の歌に特化した「カラオケ教室」を作ってみると意外な反応があるのではないだろうか。
西宮いきいき塾に集う人たちは、上記に該当する場合が多く、ある面では最近の社会を 反映しているともいえる。 テスト的に実施してみる試みは如何か。
実施例 回数 当面、月1回 時間 昼間 (午後1時頃~3時頃) 年齢から夜間の外出は止めた方がよい。 参加予定数 少人数(5~10人程度) 参加費用 一人一回1、000円 (会場費・指導者交通費) 対象歌 ラジオ深夜便の歌より 方法 斉唱方式 (個別にカラオケで唄うのではなく全員で唄う) 場所 北和子宅・SMCカフェランド・その他 北和子さん構想の「歌声列車」のコアメンバーにつなげていく。










コメント